（ 2009/01/08） 悩殺されろ！

朝から晩まであとしし祭り、こんばんは汎音です。自分の名前がドをさしていることについさっき気がつきました。遅い！そしてどうでもいい。

あとべとししどがかわいいです。かんがえるだけでデレデレします。ああかわいい。昨日は脳波の検査に行って来たのですが、検査してる間中かんがえることはあとべとししど。あと昨日見た恋/空の青/学パロ。検査の担当のお医者様に「しんどい？頭痛かったりしない？だいじょうぶ？いやなんか右側にめっちゃ力入りそうになってるからさあ」　お　み　と　お　し　＼（＾０＾）／　大丈夫です。むしろ元気です。もりもり。

検査が終わってお会計に並んでいたらまさかのななこちゃんと偶然お会いしました。お互いの住んでいるところとは懸け離れたところにある病院での再会だったのでかなりびっくり致しました。これは運命か！＾▽＾おかあさまといもうとさんにもお会いしてしまって・・・だいじょうぶかなわたしちゃんとご挨拶出来てたかしら！気分はまさに旦那の家に初めてご挨拶に伺った嫁。なんてったってその数分前まであとししで頭いっぱいいっぱいだったからねそりゃ不安にもなりますって！や、まあ常態だろと言われればなんとも・・・言えないんですけれども・・・

うちの母もその場におったのですが、別れてから「なんかななこちゃんのご家族とは、デジャヴュ？っていうの？初めて会った気がしないんだけど。しりあいな気がする」ってこれまじで運命か＾▽＾じつは前世で家族ぐるみのなんかとかあったりするんじゃないかなこれ！赤い糸が繋がっていたりとかしたりして！ななこちゃん！うち二次元に嫁いっぱいおりますがそれでもよければ！＞ししんばくしょうう

さて、嫁の話に移ります。いまわたしの脳内を占めているのはあとべとししど！っていうのはもう十分すぎるほど上で言ってしまったような気もしますが、さらにいうとししどにょた化です。でへへ＾ｑ＾これがもう最高に！いいんだ！にょたなししどに恋してわざとレベル下げて高校一緒のところ行くあとべが良いです。そしてわるいこらと出会ってちゃらちゃらしてるうちにししど長太郎に掻っ攫われるといい！＾０＾このはなしのツボは純情過ぎて結局ししどに気持ちも伝えられずちゃらちゃらしてたせいで成績もわるく、さらにししどにまで距離を置かれている可哀相すぎるあとべです。不憫もえ！

あと盛り上がっているのがあとししではありませんが先にも言った恋/空パロです。正月あたりでやっていたのを昨日やっと見たんですよねえ。で、勝手にひとりで盛り上がっていると。淋しい女です。何か＾▽＾青/学、氷/帝、立/海と（無駄に）全キャスト考えてみたんですが、とてもたのしかったです。自己満足自己満足。

左・・・恋/空登場人物　右・・・てにすパロキャスト　「」内・・・決めゼリフ

青/学/編
ヒロ→てづか「なーいしょ♪」
ミカ→えちぜん「じゃあ、空見る度に部長思い出します。夕焼けは、部長が照れてる」
ユウ→もも「好きなヤツのしあわせ願えねーヤツは、いけねーなァ、いけねーよ・・・」
ノボル→大石「てづかは・・・もうすぐ死んでしまうかもしれない・・・」
アヤ→きくまる「触角のほうに決まってんじゃーん！」
サキ→ふじ「えちぜんが現れなかったら、てづかは今でもボクのものだったんだよ」

ポイントはミカをひっそりと好きなノボルが触角のひとである点と、ヒロの元カノがふじである点です。

氷/帝/編
ヒロ→あとべ「おしたりは絶対ェ俺様が守る！」
ミカ→おしたり「あんな・・・あとべの赤ちゃん、出来てもた///▽//」
ユウ→がくと「行くなよ・・・ゆうし・・・！」
ノボル→ししど「頼まれたんだよ、あとべに・・・毎年行って欲しいってな・・・」
アヤ→おおとり「黒毛でポニテでとにかくとってもかわいいほうに決まってるじゃないですかァ・・・」
サキ→じろー「おしたりがいなかったら、あとべはずっと俺のモンだったのに・・・！」

おおとりがやっぱりししどにぞっこんですね。

立/海/編
ヒロ→幸村「俺の真田いじめたの誰かなァ・・・？」
ミカ→真田「幸村・・・その・・・たまらん餓鬼が出来てしまったようだ」もしくは
「幸村を好きだというなら正々堂々勝負しろ！俺は、幸村を好きだという気持ちでは誰にも負けん！」
ユウ→仁王「行きんしゃい・・・好きなヤツの幸せ願えんヤツは最低じゃあ・・・」
ノボル→柳「幸村は・・・もうすぐ死ぬかもしれない」
アヤ→赤也「ストレートのほうに決まってんじゃないスか！」
サキ→ブン太「おまえがいなけりゃ・・ッ　幸村くんは今でも俺のだったのに・・・！」

赤也死亡フラグ。ユウ→柳　ノボル→仁王　アヤ→柳生でもいいと思いました。そしたらやなさなだよ！>ななつちゃん！

元ネタである恋/空も凄く感動出来るすばらしい作品でしたので、見たことない、読んだことないという方は上のような先入観はナシでぜひ見ていただきたいと思います。恋愛小説？興味ねえよ！けッ！と思っていたわたしでもとても感動させられました。しかもこんなパロデイまで全力で考えてしまって・・・なんだかとても負けた気分です。くッ・・・

そうそう、某人から情報をいただいたのですが、昨日のお昼間にやっていた世/に/も/奇/妙/な/物/語の美人缶という話がとても美味しかったようですね。びじんかん。響きからしていんびですね。これのてにすパロも考えました。あやしげな缶をおしたりから１０００円で買うししど。高級魚缶かと思ったらなんじゃこりゃ！でも気になるので説明書にあるとおりにしてみると・・・びっくり！あとべさんが出来ちゃったよ！・・・みたいなかんじです。ちなみにこの缶を作ったのはいぬい。という設定でした。いいかげん自重しろと言われそうですね。言われる前にやめます。美人缶・・・欲っしいよね！＾ｑ＾